2003-03-31 第156回国会 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(中井憲治君) 刑務作業の収入でありますものは、これは刑務所作業収入でございますけれども、これに対応する支出をどうとらえるかということでございます。
○政府参考人(中井憲治君) 刑務作業の収入でありますものは、これは刑務所作業収入でございますけれども、これに対応する支出をどうとらえるかということでございます。
この減少しました主な要因は、罰金及科料三四億五、八四五万円余、刑務所作業収入二一億五、五九三万円余が減少したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、五、四〇四億六一三万円余であります。
この減少しました主な要因は、罰金及科料六十九億六千九百一万円余、刑務所作業収入二億八千二百八十三万円余が減少したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、五千九十七億三千七百十五万円余であります。
この減少しました主な要因は、罰金及科料八億五千三百九十六万円余、過料五億三千五百六十八万円余、刑務所作業収入一億五千七百六十八万円余が減少したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、四千五百五十億八千二百四十二万円であります。
この増加しました主な要因は、罰金及科料三十四億七千五百五十万円余、刑務所作業収入十四億三千六百七十二万円余、返納金八億三千五百八十三万円余、不用物品売払代三億七千二百七十四万円余、過料三億三百六十八万円余が増加したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、四千二百九十七億百三十四万円余であります。
この増加しました主な要因は、刑務所作業収入九億四千四百四十七万円余、罰金及科料四億四千八百五十六万円余、期満後収入一億九千三百十七万円余が増加し、過料九億九千四百六十八万円余が減少したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、四千五十七億百九十九万円余であります。
この増加しました主な要因は、罰金及び科料十六億九千五百四十二万円余、刑務所作業収入十三億五千三百三十六万円余、没収金三億三千百四十三万円余が増加したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は三千九百二億二千七百二十三万円余であります。
この減少しました主な要因は、罰金及科料十四億四千七百三十四万円余、刑務所作業収入十億七千七百五万円余、雑収二億五千四百六十一万円余が減少したことによるものであります。 (二) 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、三千八百十八億九千七百五十三万円余であります。
この増加しました要因は、罰金及科料六十二億千九十七万円余、刑務所作業収入二十一億六千九百五十九万円余が増加したことによるものであります。 二 次に法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は、三千五百九十四億六千三百六十一万円であります。
第三セクターで財団法人つくって二十億を投資して大蔵省がくれたならば、その中で原材料を買い、そしてそれで上がったやつは回転をして、作業収入で回転して原材料をさらに膨らましてやれるのが普通なんだが、どうしてここへ第三セクターをつくったのに刑務所作業収入が二十四億三千五百三十九万円余、法務省の歳入としてなっているのかどうか。
この増加しました要因は、刑務所作業収入が二十四億ふえたという意味でございます。ですから、全体の予算額で申しますると、例えば五十七年が決算額、百八十九億でございます。
この増加しました要因は、罰金及び科料三十五億七千九百三十八万円余、刑務所作業収入二十四億三千五百三十九万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は三千五百九十五億四百十六万円であります。
この増加しました要因は、罰金及び科料三十二億二千九百七十二カ円余、刑務所作業収入十八億二千三百八十六万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は三千四百三十億七千五十四万円余であります。
この増加しました要因は、罰金及び科料十五億八千二百二十五万円余、過料二億二千四十三万円余、刑務所作業収入十八億百五十二万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は三千三百二億三千六十五万円余であります。
この減少しました要因は、罰金及び科料九十五億一千五百十八万円余が減少し、刑務所作業収入十一億五千八百九十四万円余が増加したことによるものであります。 二、次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は三千七億一千九百九十六万円余であります。
この減少しました要因は、罰金及科料八億五千二百四十二万円余が減少し、刑務所作業収入四億八千三百十三万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は二千七百五十四億五千二百三十四万円余であります。
この増加しました要因は、罰金及び科料三十三億千四百三万円余、刑務所作業収入十一億四百六十三万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は二千五百三十四億七千五百七十六万円であります。
この減少しました要因は、罰金及び科料五十二億四千二万円余、刑務所作業収入四億三千四百六十一万円余が減少し、過料六億六千三百二十七万円余が増加したことによるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は二千二百七十九億三千百五十九万円余であります。
この減少しました主な原因は、罰金及び科料の六十七億九千九百三十九万円余の減少及び刑務所作業収入の十億八千百六十万円余の増加によるものであります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は千七百六億八千三百四十六万円余であります。
この増加しました主なものは、罰金及び科料の六十三億三千五百六十五万円余、刑務所作業収入の十一億八千二百四十六万円余等であります。 次に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は千四百五十億九千二百三十八万円余であります。
この増加しました主なものは、罰金及び科料の九十五億九千三百四十五万円余、刑務所作業収入の五億六千三百六十八万円余等であります。 第二に、法務省所管の歳出につきましては、当初予算額は一千二百四十六億二千八百四十九万円余であります。